犬の悪性リンパ腫

犬との満足生活〜ペットのいる暮らし

犬の悪性リンパ腫のページ

 スポンサードリンク
犬の病気を学ぼう!

◆犬の悪性リンパ腫◆



リンパ節は、体中のいたるところに存在し、どこのリンパ節が
侵されるかによって症状は異なります。体の表面のリンパ節が腫れる
多中心型の場合はあごの下のリンパ節が腫れることが多く、
元気がなくなり食欲が減退します。腹腔や腸のリンパ節が腫れる
消化器型の場合は下痢や嘔吐、胸腔のリンパ節が腫れる
縦隔型の場合は咳や呼吸の異常、皮膚が侵される皮膚型の
場合は皮膚病との区別が困難です。

《治療》 抗がん剤の投与により、かなりの確率でリンパ節の腫れが
     ひきます。早期発見が何より重要なので、日頃からあごの下や
     脇の下など、体中のリンパ節に触れてみて、異常が見られる
     ようならすぐに動物病院で診察を受けます。


スポンサードリンク

TOPページ

子犬の迎え方
犬の部屋作り
犬の食事
犬のしつけ
犬の散歩とマナー
犬の病気
犬の手入れ
犬のおしゃれ
犬との遊び
犬の十戒

さまざまな犬種

盲導犬のお話
聴導犬のお話
介助犬のお話
アニマルセラピーのお話

★新コーナー
我が家のウエスティ写真館
ウエスティグッズ・コレクション

★趣味のコーナー
大好き!楽しいガーデニング
大好き!手作りパッチワーク
大好き!おいしいお菓子作り


リンク集
相互リンクについて


プロフィール
Copyright(C) 犬との満足生活〜ペットのいる暮らし All Rights Reserved